小学生からのランボルギーニ レストア編


     
 
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ランボルギーニはワイルドランボーだろう?
   

 



 
今回本気と書いてマジモードにはります。
まずはリアからスタートです。なぜかの理由はあとでわかります。
今日もまた埼玉工場からの中継です。へ埼玉。理由は次回に持ち越します。
埼玉日高市。これ以上は書けません。

1.リアのトランクは単純にナットで止まっていました。こちらを外してゴムをめくると、赤はオリジナルである?証拠?色の区切りが無い。
 

2.手前の直線ゴムですが、ネジで止まっていました。ネジが多い。ワイルドだろう?
 

3.アルミを剥がして、ゴムを剥がそうとすると・・・
 

4.接着剤が・・・ワイルドだろう。
 

5.トランクの正面からみて左にはオイルのキャッチタンクらしきものが・・・さすがミッドシップ。


6.トランクからリアのテールランプを取り付けているナットがあるのですが、これがストレートの工具ではとれない。
せっかくサービスホールがあるのに簡単に取れないなんて。
ワイルドだろう。
 

7.ナットを取り外すのですが、これ過去取り外した形跡が見つかりました。写真をみてわかる人はマニアックすぎです。ヒントはJIS規格。
そうですナットにポッチがあるのがJIS規格。の印!ということで日本でいじられたことがある証拠。

ポッチがあるのがJISの印!24時間戦えますか?サービスマーン!サービスマーン!(チゲインの歌より)


8.テールレンズを開くと、配線が雑然としています。ほんとうにワイルドランボーだろう。
 

9.接続先にシールを張っておきます。国産ではケーブルの長さもぎりぎりなので、取り付けるときなやまないのです。
ランボーは長すぎるので、わからなくなるので全て印をつけておきます。
ココにも日本で過去いじった証拠として、黒、黄色赤とカタカナでケーブルの色を記載してありました。


10.リアのサイドウィンカーです。これを先に取り外したくて、リアからはじめました。
フロントは手が入るのがやっとなので、リアから仕上げることで構造を覚えます。
プロの板金屋は保険会社が指定する見積もりシステムが最低限の時間で工数を見積もるので、いかに無駄なく早くやるかが大事になるそうで、師匠の教えにのっとって、効率のよいレストアの方法を編み出した?というよりそのように考えて行動する。
うぉっと。キマッタ!
 

11.ナンバー等は面白い。マイナスのナットで止まっていたのがカバーで、中にクリアレンズのケースになっています。
さあてココで質問です。
何でマイナスが使われているのでしょうか?
答えはサイトの後半で!
 

12.配線にはコネクタはーは無く、直接配線がねじられて取り付けてありました。そして、ネジが特殊なものが使われているのですが、理由等は不明。
ランボーだろう。
 

13.きたー鉄で出来た手作り感満載のランボルマークいやシンボルマーク。
 

14.配線がつながっていなかった。ワイルド妥当?


15。バンパーは簡単に外せましたし。きちんとサイドも接続されていました。コスモスポーツとは違いしっかりした個体です。


16.リアのバックランプ?これが曲者(クセモノ)でした。
 

17.この奥から取り外す必要があります。まだウマにかけていないからもぐれないのでリアの作業はSTOP!


18.フロントに移ります。
さくっと外したように見えるボンネットですが、一人では重ーーーーーい。修理したあとが有りますが、これは応急処置で対応したようです。
でね、レースをされている人はよく見る形状だと思いません。
ボンネットピンをとめる金具にそっくり!!
 

19.フロントウィンカーアメリカ仕様。このエンジンルーム側からは手が入るのがやっと。
リアに習って取り外します。
 

20.今回大活躍ツール。
 

今日の作業結果です。
黒の塗装が板金師匠が見たら「プロの仕事じゃねぇ」と叫んでいそうな状態でした。
私もきっちりやるため外装は全て剥がします。「素人の仕事」ですからね。
 

実は外装など雨に当たる場所にマイナスが使われていることが多いのです。
マイナスは、プラスと違い雨水がたまらないのです。
インターネットのシッタカ情報ではありませんよ。
なぜか忘れましたが昔教えてもらったのです。誰に?覚えてません。
子ども?が写っている?覚えていません。

ヒントは手の中にウラッコのミニカーを持って「何コレ?」と叫んで歩いてます。

答えは来週。
さーて来週の埼玉工場は?(サザエさん風)
 「何コレ?2才参上」
 「フロント全バラ」
 「リアガラス取り外し」
の3本です。ウガクク。
   
 
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