安部さんの独り言

■2012年2月  writer Tabayan
ブレーキとクラッチマスターを新品に!する魔法を知っていました。
これは今回の車検で入ってきたコスモスポーツに魔法をかけた写真です。


よくアルミでワンオフ作って満足していますが、アルミにも種類があり、結果として専用につくられていないので長持ちしない。
そこで、流用できる部品を探してやっと阿部さんが見つけた部品。
阿部さんのポリシーはボディ等の加工は最小に。壊れないコスモに最低限の整備と指導。
そして他メーカーでも純正部品でロングライフ修理。
このブレーキマスターもメーカー在庫が10個ちょっと。
また、次を探さなければと苦笑い。

せっかく
ロータリーで有名なショップのオーナー様じきじきに教えてあげたのに・・・・
との事でした。


あと、私も昨年から聞いていましたがもうそろそろ良いころなので書きますが。
フランスの787Bも結果として阿部さんの助言でルマンのイベントで走らせることができたのは知られていない話。

実はフランスマツダから博物館へ。
「お金はいくらでも払うから展示している787Bを走らせてくれ」
という依頼。

しかし、マツダは博物館に寄付した時点でドンガラを渡していたのに走らせたいという。
ドンガラであることはマツダは知らないのか?
博物館に依頼してきた。

博物館では。
旧マツダスピードの・・・さん?
日本の有名な・・さん?
などへ依頼やお願いを頑張っていた。らしい。
のですが進まず。

阿部さんはフランスのコスモスポーツのエンジンの状態確認のためフランスに向かっていた。
時間があったので博物館を見学。
787Bのことを聞かされ。
あるべき物が無いことを細かく説明。
そこで提案。
フランスマツダから日本のマツダに頼んでスペアーカーを借り走らせることを提案。

ルマンの787Bは。
優勝車はもちろん日本マツダに大事に?保管。
スペアーカー2台。
内1台は日本マツダに!
そしてそれらのために身を削った車が博物館へ1台寄贈。
本来博物館は走らない車は受け取らないのですが・・・大人の事情でうけっとたそうです。

という事をしっていたので
日本にある787Bが動く確立が高いことをお話をした。
結果としてどうなったかは知りませんが、この間お台場疾走していたような?

そして現在。フランスへ程度の良いエンジンを納入すべくコスモスポーツのエンジン製作中。
もともとエンジンがかかっていたコスモスポーツのエンジン。こりゃ程度が良い。


■2010年1月  writer Tabayan
先日面白い写真を発見しました。
ファミリアの10Aエンジンなのですが、過去見たことがない写真がこれ。
1本加工線が多いのです。
詳細は後日まで書かないでほしいということで、これ以上書きませんが、以前阿部さんが語っていた。

「マツダは試行錯誤してエンジンを作っていたので、10A時代は本当に多くのパターンが存在する」

が目で見てわかるので写真を掲載しております。
へのリンク

あとフランスのマツダ事情の掲載です。
コスモスポーツが!どこの国も大変になってきました。

http://www.turbo.fr/actualite-automobile/321506-salon-retromobile-2010-galerie-photo/

http://news.caradisiac.com/Retromobile-Mazda-y-fete-ses-90-ans-169



■2009年8月  writer Tabayan

現在のエンジン新品部品供給の品質の悪さからメーカーとやり取りを実施してきましたが、景気の悪さからか・・・
ということで、信用できないのでFCに乗っているお客様用にスペアエンジンを作ろうと準備を開始してそうそう。
とんでもないエンジンを入手してしまいました。

前期FCの13BにFDのギアなどを組み合わせたよく見るエンジンです。
しかし、これが問題が発生することを知らないショップが組むとこんなことになります。

見てください。下側が削れています。まぁ一般的な回答はオイル切れで終わりなんですが・・・
 

原因はここ!
Oリングだろ!と思ったあなたはすごい!でも今回はOリングは着いていました。
それだけでは不足なんです。
実は組んでしばらく走れちゃうので問題が判明しにくい。
 

何が問題なのかパッと見てもわからないのです。
これは、以前FCの販売が始まってから、関東でSAやRX3を作って雑誌に出ていたショップからも質問があった内容です。
そのショップはお客様の車に知らないで組んでレースに出ていたのですから怖いです。


これを見てください。ガスケットの穴の形状大きさが違うでしょ。
同じように見えるガスケットにも13Bで形状が違うのです。
それを間違えて使ったのが問題。FCの13Bでも年代で微妙に違うのです。
 

フロントハウジングの在庫を持ってきてもらいました。よく見てください。段差があるでしょ。
これが、上記の大きな穴の専用品なのです。
また、右の写真の白いスペーサーみたいな部品も必要なのです。
以上のように組めてしまう。走れてしまう。ために気が付かない(当時多かった)。
それにより、適正なオイル圧が得られない。ブロー!
 

そして極め付けがこれ!FDの最新ステーショナルギアにFCのニードルベアリングが組まれていました。
パッと見合っているようですが。


これがFDのニードルベアリング。


こんなに大きさが違うのです。それに気が付かないで組めちゃうのですから、すごいエンジンです。
このエンジンがご臨終になった原因がわかりましたので、使える部品と使えない部品を判別します。
ただ、気になるのが、2009年4月の記事の問題のあったショップと同じ県の解体屋から買ったのですけどねぇ。


■2009年4月 安部談  writer Tabayan

現在13Bもまともな純正部品が出てこない時代。
じゃあ作ればいい!と言ってもメーカーの膨大な実験で作られた部品と、チューナー個人ではレベルが違い過ぎる。
その中でも製品テストはメーカーにはかなわない!
よってREOMでは極力純正品や流用するための加工をする。
そして、問題が出た場合もとことん調査に時間をかける。

だから申し訳ありませんが

飛び入りに近い方!
話を聞いてくれて理解し納得してもらえない方!


は13Bのオーバーホールは受け付けておりません。

雑誌関係者から、個人所有の車のオーバーホール依頼があります。
関係者だけに一般ユーザーより知識も情報もはるかに多いので、納得して頂ける場合も多いのですが、もし納得して頂けなければ、関係者でもお断りさせて頂いております。

そんな中!残念な車が入ってきた。

ファミリアロータリーTSS! 
10Aエンジンを搭載した車。

エンジンがおかしいということで、上記の問題を納得して頂!開けて見るだけならと調査すると。
いくつか見つかったおかしな部分。でとくにひどいのがこれ!
フロントハウジングのパッキン!良く見るとオイルが通る穴が無い!


そのためメタポンが 焼きつきいていました。
パッキンがメーカー欠品の為 ショップで製作したようで、オイル穴を開け忘れたのでしょう。


実は、このエンジン!関西方面でコスモスポーツも得意?な有名ショップでオーバーホールしたエンジン!
東京から15時間以上高速を走ってもつかない遠〜いショップです。
ロータリーを得意とした有名なショップで、多くのマツダ旧車を受け付けることでも有名!
今後同じことがあってはいけないと、早速電話をするが・・・

保証期間が過ぎているので 当社には 関係ない

と言われてしまった。改善するために伝えたのに!文句を言いたいのではない!

本当に残念です。

オーバーホールを受け付けお金を頂き、そしてショップで作ったガスケット!
完全なショップのミス!
それを保障期間で済ますのは本当に残念です。

似たような話は良くあり、コスモスポーツを得意としているショップで安易に受け付けているところは皆さん注意してください。
話を信頼しないで、良く作業内容を質問し、書き留めて、それから依頼をしましょう。
お金を払うのはお客様です。

■2007年2月 阿部談

昨日 某出版社の編集長より TELがあった。
オートメッセの会場からだった。


「広報の人をはじめ たくさんの人が来ていて、
コスモスポーツ生誕40年である今年は・・・・・・・・
RX−8が今年は・・・・・・・    
水素エンジンは・・・・・・・・」

等たくさんの説明を受けた後

「ローターハウジングとメタポンの件はどうなっていますか?」

と質問をしたところ。真っ青な顔で

「今 その件で ココロガイタイノデス」

と言われちゃいましたとの連絡だった。
 
ロータリーエンジン乗りの みなさ〜ん  此の事を知らないと 取り残されちゃいますよ〜。

■2007年6月 安部談  writer Tabayan

最近いろんな車のトラブルを対応してきたが、まだまだローターリ車も少なくない。
基本的にローターハウジングのメーカーの基準値ではなく、REOMの計算誤差に入らないため受け付けていない。
それでもお願いしたいお客様が後をたたない。
そこで考えた。
「自分で実験して何万kmで壊れるのか?」
実は阿部さんは、1回のオーバーホールで長く乗れないのは意味がないと思っている。
※レース用エンジンでも出来る限りオーバーホールしないですむように水周りなどもチューニングする。
せっかくお金を出して、中古で組んだりしてまたオーバーホールではかわいそう。だから自分の車で実験します。
この結果は今しばらくお待ち下さい。


そんな中でも、お客様でどうしても・・ということで1台 レース用に作成していたFC3Sが売れてしまった。
先日、プジョーでレース用に作った車が、くじ引き24位スタートで最後は上位へ・・
レースといえばTOYOTAのレース結果が出てきた。あのTOMSににらまれたアレです。
 

■2007年1月 阿部談

今はH19年1月 初めて気が付いたのがH12年12月
FC3Sのエンジンを組み上げようとした時Exポート上下部のテンションボルトが入らない状態になり 穴を覗き込むと フロントローターハウジングで引っかかっていた。直に代わりの物を取り寄せ組み上げた。(それは問題なくボルトは通った)しかし エンジン始動し順調に作業を進め いざ試運転に!2速3000rpmから3速へシフトアップ!其の瞬間ボーボーボロボロ!
アクセルには全く反応しない!その間2時間!    最短寿命記録!
ディーラーサービス経由でメーカーに問い合わせるが2週間たっても まともな返事がない
マツダコールセンターへ自らTEL 全てを話し “調査し、連絡します”との返事
1週間経ってもTELがない、またしても自らTEL,  話をした人は席にいない で 全てを最初から話し“3日後の月曜日に回答を連絡します”との事 が TELはこなかった。
翌日自らTEL またしても話をした2人は席をはずしている また最初から話をするのか?
コールセンターにはいったい何人いるのだ!完全にブチキレタ!!!
今回の回答は1時間とすばやく きた!      しかし内容は”業者の方ですよね、業者の方はコールセンターにて対応しかねますのでディーラーに問い合わせ下さい“・・・・・・・・・

平行してディーラーとはずっと話をしていたので、(もうメーカーの技術の人でないと話がつながらない)との結論、数日後の12月26日(明日からメーカーは休みになる前日)ついに
Mr、伊藤(当時技術部長)から連絡が!  結論は
{メーカーとして欠陥があるともないとも しかも外部のひとにたいして何も言うことはない}
クイサガル
(内容は一切聞きません。ただ1台のFC3Sが動けない状態にいる。この車を走れるようにするパーツがほしい。さらに同じような事が世界中でおきてもほしくない。)このことはしっかりと伝えた。 そして新年あけて ローターハウジングを再度通常ルートで注文した。
Mr,伊藤  やってくれました!!!! 在庫品も全て直っているではありませんか。
そのFCは現在も走っています。もうすぐ200000km

その後6ヶ月が過ぎた頃 おゃ またおかしい。  即メーカーに連絡をとる。
Mr,伊藤は{3ヶ月前に 早期希望退職を選択し、後任者は何も引き継いでおりませんし、その様な事実は確認できません。}     
 振り出しに戻る 
ところが東京在庫ではなく、広島より取り直すと なんと大丈夫ではないか。素早い対応!!
ではなく ロットによる あたり、はずれ、でした。
更にその後2年間 当 外 を繰り返し、繰り返し FD3S生産終了の15年8月
(メーカーではRX−8の生産が始まっていた)
なんとチューブラピンが ガタガタになるくらい、穴が広げられている。何枚取り直しても!
即メーカーへ問い合わせてもらった。  
{“今 其の件で社内では大騒ぎになっている、外部は後回し”}
あぁ 聞いてはいけない言葉を外部の人間として聞いてしまった。
何年もの間 もやもやしていた物が 確証に変わった。
ただ 黙って 静かに 待つ事 だけが 残された。
結局 生産していたRX−8のエンジンは 全てゴミ にはならず 後に全国の自動車整備学校に寄贈されたようである。かなり評判がよかったようです。

その後 東京支社の白方氏が2回にわたり尋ねてきた。

(どのように見ても、これは正常ではないですよネ)
{私に回答を求めないでください}
(これからどうなるのでしょう?)  
{・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・}

3ヵ月後 またも 年末ぎりぎり、2枚のローターハウジングが送られてきた。
それを搭載した車両は3年間 50000kmを走り(サーキット走行も増えた)今現在
160000kmになり 健在なFD3S 1型です。

ついに RX−8発売

試乗車が各営業所へ後にエンジンを載せ替えろとの指示付で
そうです、生産が間に合わなかったのです。
この頃からプラグホールの下に刻印がついています。
それから3年が過ぎ 18年4月
東京支社小椿氏が尋ねてきた。 ((別に来なくてもいいのに)) 
別件のメタリングオイルポンプのトラブルの件であった。
FC後期、FD前期が対象で(当然ユーノスも含まれるでしょう)FD4型以降は対策済み
しかし対象車は保障期限が切れている。更に6型で再発している。
対処方法をいろいろ並べたが、FCは論外との結論(H12年時にSA以前は論外)
ついでに ハウジングの件を持ち出したが、{量産車に対して今以上の精度を求めてくれるな}


そして 2007年1月
テンションボルトの通らないローターハウジングを今 目の前にしている。

■2006年12月 安部談  writer Tabayan

最近口コミで外車が増えた。
それも有名なショップで購入されたものだと言う。
詐欺的な事件が多い昨今。安さを求めるあまりに起こる事件とも見れるそうだ。
こうなると、リスクは自分の責任で回避。ということで安さを求める人は自分でも勉強必要であると。
先日、RX-3でエンジン載せえた車の車検を取ってほしいときたが、整備の車で忙しいので手順を教えて自分で陸自に行ってもらった。
結局自分ですべて行ったので安く行えたと大喜び。そのお礼で乗せ変えた古い10Aを譲っていただき使える部品をすべて別の困っているひとに使った。
ユーザーも 勉強が必要だが、ショップもそうである。以前からメーカーの技術者の方と話し合いをして、ロータリーエンジンの欠陥のことでやっとけりがついた。といっても、もう相当まえですが・・
それはREOMでエンジンをオーバーホールしてまもなく壊れたエンジンがあった。通常のショップなら「ならしが・・」とか「乗り方が・・」と語るところだが、阿部さんは違った。「おかしい。そんなことは絶対に起こらない」と調べはじめた。2年以上まえにはエンジンのゆがみを発見し、メーカーの技術者とやりあったが、結局計算値をだしてもメーカーは基準値ということになったが、その後部品は直されて出荷されるようになった。しかし今回は違った時間がかかったが問題を認めてくれた。それは、基準値うんぬんで逃げれるものではなかったのだ。
それは、メタポンプの問題。ほかのショップでも気がついていると思うが、念のため阿部さんに変わっていかに記載する。

エンジンをオーバーホールすると当たり前のようにメタルのカス。これを車ごとにいろいろ問題を切り分けてわかってきた。
  

そして、わかったのがエンジンのメタポンプの熱対策?カバーを外して、観察してみるとしてみると・・
なんと、オイルが逆流するではないですか!これをメーカーに持っていき認めていただいたそうである。

メーカーに認めてもらい対策品を出してほしくて問題を見つけているが、それは企業。政治的なからみもあって納得してもらえないが対策品は作ってもらいたい。FDはよいが、FCはない。メーカーも作らないといっている。
下がFD後期の部品で発注できる逆流防止弁つきのもの、ただし、パイプのみの販売とカシメの販売はない。そして、乗っている人が少ないFCの部品。残念ながら対作品をつくても儲からない。お金をかけるぐらいなら、オイルをガソリンに入れるほうが安い。
 

■2004年5月 阿部談 writer Tabayan

最近 又しても大きな誤解をしている人からのTELがおおくなった。 
壊れた部分に壊れないパーツを使いたい!と
そうではなく、”どうゆう事が起きてその部分が壊れたのか”を探る事が 壊れない物を作る事になる
と言う事なのに。
”形ある物は、いずれ壊れる”昔の人が言っている。その形ある物をたくさん組み合わせたのが、エンジンであり くるまである。
またそれを どのように使うのかが問題なのでは?
自分の使いたいように 車両を作り上げていくのに ひとつひとつのパーツの性能、限界を理解せずに進めていこうとするから、結果 望んでいない事が多く発生してしまうのでは?

■2004年4月 阿部談 

最近はごやきも出ないほど忙しい日々で・・・胃に穴が!
○○社はタイヤが取れて大変だけど、○○社は、またしても大量な宿題(トラブル)を出してくれましたぁ。
かなりな難問!頭が痛ぁぁぁ エンジン設計担当者!どうにかしなさい。
そんな中、ヤングバージョン RX-7 筑波1000でタイムレコード!
一般ラジアルタイヤ、ノーマル形状サスペンションに戻して、プロドライバー3人(+1人)が1周のタイムアタック!
1本の缶コーヒーを賭けて(YoungVersion 2004年No5参照)
車は無事 ほっとした一瞬 4月4日 RX-3が・・・・
Hさんも自ら壊さないように、レースは楽しいのが一番と思うこのごろです



■2004年1月 阿部談

  一般的には パワーをあげる、性能のよいパーツを取り付ける、というように理解されているが、当社では TUNINGを調律、同調、させる事と理解しています。
  車を早く走らせるには パワーも走行性能も上げなければ、無理です。 しかしそれよりもっと重要な事は”運転手”ドライビングテクニックが伴わないと最高速も、コースレコードも、安全に走る事も、車を壊さない事も出来ないと思うからです。したがって、”オーナーと車両を同調させる”という事になります。オーナーの希望(どこをどのように走りたいのか)、どのくらいの時間が必要なのか、車両の状態、予算等いろいろかみしなければ、納得して楽しく走る事が出来ないから。(失敗すると、後悔とローンが残る)30年前の車に 今の車の性能を求めたり、どの車にも13B ウエーバーダンドラを乗せたり、ターボ化したり、レースのレギュレーションを無視してチョンボで勝利を手にしても無意味だと思う。ロータリーとレシプロを同じように比較したり、うちは ロータリーしかやらないというSHOP、敵になる車も含めもっと車の事を勉強しろよ!ということを感じます。
  ドライビングテクニックとは 常に限界点で、車の性能を100%だしつずける、レーシングドライバーように、等々いろいろあるが、今この一瞬の車の状態を感じ取れる事がもっとも重要で、なおかつ最初の一歩でもある。

今後のこのコーナーは、現在起こっている、感じている問題をどんどん掲載していく予定です。
ご期待ください。

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