2001年から車の趣味に目覚めた。さてどうなることやら・・・
趣味があればあなたを変えることができる。
無趣味な人が多い昨今!趣味を持ちましょう。

中学時代
パントマイムで文化祭などでしゃばる。
高校時代
パントマイムからブレイクダンスへウインドミルなどの大技を取得。
ゴルフ場でアルバイトしながら本気で毎日練習をする。3年間勤め上げる。
大学時代
マリックの手品を見破り自分流にアレンジすることにはまる。
ゴルフ部という上下関係になじめず挫折。このとき完全に肩を壊しいまだに肩を長時間使うと痛むほどに。
スキーをはじめる。
小さなスキー団体主催の東京都大会 2部 1位と指導員をGETするがその直後やめる。
社会人時代
駅伝の出走を進められ、それならと練習をはじめる。
結局毎日3kmと夜10kmを1年以上も続け各大会に出場を趣味としながらウインドサーフィンに夢中になる。
クラブメッドのウインドサーフィンインストラクターとスキーインストラクターとして登録される。
その後ウインドサーフィンを運ぶバンが壊れ旧車を購入。
オイル交換から車のレストアが趣味の主体となる。

初めて作成した車がサバンナRX-3となる。
エンジン本体はいじらないことをこのサイトでは 「セミレストア」 と呼んでいる。
この車はNostalgicHero(ノスタルジックヒーロー)のNo95にも掲載され裏ポスターにもなっている。
  

完全なレストアが富士500kmや1000kmを走っていた本物のレーシングカーレストア。
禁断のエンジンオーバーホールを経験。
もちろん趣味レベルではなく、きちんとプロの教えお願いした。


その内容は雑誌の連載でも紹介していた。
ROTARY MAGAZIN(ロータリーマガジン)Vol5−Vol10まで掲載。
   

これはエキサイトショーダウン2006に使ったプレゼンオード。
じつはその漫画はRX-7マガジンにNo25に特集記事が掲載されたときのものです。


さあ。オイル交換もどうでも良いレベルからココまでこれるのです。
すべての作業は、多くの参考文献を読んで、実際に手作業で経験し、そして習う。
雑誌にはスマートな内容しかありませんが、現場の経験が本当に重要。
そのようなOLDな方からの意見を真剣に聞き自分のものにしております。

「人が作ったものは同じ人間に出来ないはずが無い」

「実際に作業をしてみてから言葉にするべし」

さあ2007年。少し冷めてきたこの趣味。どこまで継続できるか!
新しいことを、そろそろしないと次の趣味に移りそうです。

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