小学生でもわかるサバンナRX3再生編


   
 
TOPページ > RX-3編 > 整備編2
25年たったのでリフレッシュです。
   

 

 

 


ガレージが狭いのでいったんリアだけ組み上げます。

まずはネジをサンドブラストでさび取して塗装です。
ネジの塗装はジンクスプレーを使っております。
前回はさび止め塗料でしたが、塗膜が厚いのでソケットで取れたりうまく行きませんでした。
普通にシャーシブラックでも良いのですがテストでジンクスプレーにしました。
今回は何年持つのか。
25年前の作業と違うのは錆を取りまくっているぐらいですかね。
※当時はさび止め塗料が錆の上にぬれると信じてたので・・・
 

前回マフラーは純正→自作でした。
今回は現在唯一手に入るERCさんのステンレスマフラーにします。
え?車検通らないって!その通り、今回はどうどうと車検に通れるマフラーの作りかた(改造)も説明しちゃおうかなぁと。
YouTUBEでも他にも(ロータリーは希少)掲載されてないんですよね。なぜか?
話はそれましたが、ERCが使うマフラーハンガー(ゴム)が使うネジ山を復活させます。
ちなみに、M8 P1.25 です。
 

ちなみに仮組しているリアのホルダーは M10 P1.25 です。
 

あと、パイプを止めたり遮熱版を止めるところは M6 P1.0 です。
 

この工具は17mmのソケットレンチで閉める事ができるので便利です。
日本製でTOPさんだったと思います。
今から25年前は車にも整備にも興味がなかったので、独身もあり整備屋さんに進められるままSnap-on一択でした。
しかし、車の整備がわかるようになり、NCフライスの現在では台湾製と日本製しか購入しなくなりました。
正直精度は同じですし、価格が10倍なら10回なくすことができる台湾製というわけです。
もちろん、製品は選びます。
 

遮熱版は2つ。※写真は1つ
10oのソケットレンチで装着します。
 

量販店に手に入るマフラーハンガー(ゴム)です。
何が強化なのかはよくわかりませんが、強化品を購入しました。台湾製?ちょっと品質がわからない(怖い)ので量販店購入です。


ちなみに左は以前自作マフラーの為に当時購入したゴム(25年前)
真ん中が純正マフラーに使われていたゴム(50年前)
右は今回購入したゴムです。
実は、純正は鉄のカプラーがあるのですが、汎用品はないんですよね。
個人的には鉄のカプラーがあると良いと思ってるんですけど。
カプラーがあると、サンドイッチした熱を通さないアダプターがきちんと装着できるんですよ。
 

当時レースに参戦していたメーカーERC!!ロゴが入ったマフラーです。
純正と同じ場所で輪っかのゴムでつります。
 

途中は先ほど見せた汎用性のゴムで装着しました。
※正しいかは不明。仮止め。


板ばねを吊るためのアダプターなのですが、後からは刺さりません。
なので、14oのソケットレンチで取り外します。
 

次はショックアブソーバーです。
板ばねを組み立てる場合、先に装着が必要な為です。
前回は色を塗る必要がなかったのですが、うっすら錆が出てたので紙やすりで削ることにしました。
 

作業していたら・・・あれ分解できる?
8mm 14mm のレンチで緩めました。
 

分解できた。
こちらも錆をとります。


TOKIKO 435 28 700
このショックアブソーバーは、マツダスピードのSA22C用なんですよね。
減衰力を調整できるのですが、今は販売されてないんですよ。
たまたま2セット持っていたので、当時RX-3についていた純正ショックを取ってSA22C用を流用しているんです。


どうにか錆を完全除去。
続いて塗装の準備です。


まずは透明な下地を塗って乾燥させます。



乾燥している間、リアのU字ボルトのネジ山を修正します。
M10 P1.25 を使います。


ゴムは当時新品にしたので再利用します。
今は普通に変えないので流用を探さなければいけないのですが時間がないので保留します。
そのうち探しますがこの辺の部品はあるんですよね。
流用をしれっと高値で販売している人がいましたからね。


こんな感じでゴムをサンドするんですよ。


それをこのU字ボルトで止めるんです。


さあ、ショックアブソーバーの塗装が完了しました。
ゴムを装着します。


この袋状の部分にいれます。
上からボルトが見えてきます。


上にもゴムと専用ワッシャーを取り付けます。


ナットを14mのレンチで締め付けます。
上の回り止めは8mmのレンチを使います。


ダブルナットなので、ナットを締め付けます。
最後に、減衰調整のナットとキャップを付くて終了です。
RX-3でマツダスピードの減衰調整がついているのって渋くないですか?
でもカバーが入るので見えなくなるんですけどね。


ショックアブソーバーの下側のボルトです。
ワッシャーは錆を取って塗装し17oのソケットで締め付けました。
 

右側は組付け中で、左はまだショックアブソーバーを付けた状態で中断。


前回のレストアは、人生初の整備と人生初のレストアなので雑誌を信じて錆を軽くとって塗装するなどしてました。
しかし、25年の歳月でサビは広がり、錆の上に・・・というマジック的な作業は信じないでしっかり作業をしております。
驚いたのは覚えているんですよね。
細かいところは忘れているのですが、「ここはこうなるよねE]とか「あそこは面倒だ」とか、一通り覚えているのは驚きました。
やはり経験は重要という事ですね
   
 
このサイトで公開している文章、画像の全ては私に著作権があります。
無断使用、無断転写はご遠慮くださいませ。